UQモバイルのデータ通信量を使い過ぎてしまった場合、通信を節約モードに切り替えることでデータ通信量の消費をおさえることができます。
アサブロは現在、メインでLINEモバイルのソフトバンク回線、サブでUQモバイルのデータ回線を使用しています。
しかし、LINEモバイルのソフトバンク回線は通信速度が安定していて使いやすいため、最近はメイン回線のみで済んでいます。
つまりUQモバイルを使う機会がなく、UQモバイルのデータ通信量が余ってしまっているのです。
この余ったUQモバイルのデータ通信量を消費するためにAmazonのプライムビデオを観ていたところ、データ通信量を使い過ぎてしまいました。
データ通信量をチャージするにも500MBで500円（税抜）と割高です。
そこでオススメなのがデータ通信の節約モード。
UQモバイルのポータルアプリのトップページで、ターボ機能のスイッチをタップするだけです。
表示が「高速」から「節約」になれば、節約モードへの切り替えは完了。
切り替えはこれだけでいつでもできるので、どうしても高速通信が必要なときのみ高速モードに切り替えます。
UQモバイルのデータ通信量を使い過ぎてしまった場合は、この節約モードへの切り替えを駆使してデータ残量のやりくりをしましょう。