こんにちは、朝風呂大好きアサブロです。
この度、メインで使用している回線をBIGLOBEモバイルからUQモバイルに乗り換えました。
UQモバイルはずっと前にも使っていて、その後OCNモバイルONEへ乗り換え、さらにBIGLOBEモバイルへ乗り換えてまたUQモバイルに戻ってきた感じです。
そのUQモバイルに戻ってきた理由は維持費と通信速度。
それぞれの内容を見ていきたいと思います。
安くなったUQモバイルの維持費
UQモバイルでは新料金プランの「くりこしプラン」を2021年2月にスタートします。
その新料金プランでは月間3GBの通信ができるくりこしプランSが月額1,480円(税抜)、月間15GBのくりこしプランMが月額2,480円(税抜)で維持できます。
これまで使っていたBIGLOBEモバイルは、月間6GBのプランが月額2,150円(税抜)とエンタメフリーオプションが月額480円(税抜)なので、合計で2,630円(税抜)の維持費がかかっていました。
UQモバイルの月額2,480円(税抜)とBIGLOBEモバイルの月額2,630円(税抜)、わずかな差ですが年間で2,000円くらいUQモバイルの方が安く使えるのです。
安定したUQモバイルの通信速度
UQモバイルはauのサブブランドと呼ばれるだけあって、通信速度が安定しています。
通信速度が遅くなりやすい昼休みや夕方の時間帯でも、快適にインターネットを利用できます。
さらに通信速度の速さを体感できるのがコード決済時。
店頭でPayPayやLINE Payで決済するときに、UQモバイルは待たされることなくQRコードが表示されます。
実はこのコード決済が速くできるというのが、今回UQモバイルに乗り換えた一番の理由だったりします。
BIGLOBEモバイルよりUQモバイルの方が安く維持できて混雑時やコード決済時も速いとなれば、UQモバイルに乗り換えるしかないと思います。