iPhoneはマイクロSDカードを使用できないため、ストレージ容量を増やすことができません。
そこでオススメなのが、LINEミュージックとLINEモバイルのMUSIC+プランの組み合わせです。
本当は256GBのiPhoneⅩが欲しかった
アサブロが使っているiPhoneⅩはストレージ容量が64GBのものです。
でも本当はストレージ容量256GBのiPhoneⅩが欲しかったのです。
残念なことに、予算の都合上買えませんでした。
ストレージ容量が少ないと音楽をたくさん持ち歩けない
iPhoneはAndroidとは違い、マイクロSDカードが使えません。
音楽も写真もアプリも、すべて本体のストレージ容量に保存しないといけないのです。
つまり、音楽だけをたくさん詰め込んで持ち歩けないのです。
LINEミュージックとMUSIC+プランでたくさんの音楽を持ち歩ける
LINEミュージックは本体ストレージに音楽を保存するのではなく、ネットワーク上の音楽をストリーミング再生します。
つまりストレージ容量が少なくても、たくさんの音楽を持ち歩けるのです。
ただし、ネットワーク上の音楽を再生するため、データ通信量が消費されます。
そこで便利なのがMUSIC+プラン。
MUSIC+プランを契約していると、LINEミュージックアプリでデータ通信量が消費されなくなります。
データ通信料を気にすることなく、LINEミュージックを聴くとこができるのです。
まとめ
iPhoneのストレージ容量が少ない場合、MUSIC+プランでLINEミュージックを聴くようにすることで、たくさんの音楽を持ち歩くことができます。
LINEミュージックはネットワーク上の音楽を再生するのでiPhoneのストレージ容量は関係無く、MUSIC+プランはLINEミュージックアプリでデータ通信量が消費されなくなるためです。